歯ブラシ以外の道具とは?

正しいブラッシング方法

歯ブラシは鉛筆を持つ時と同じように握りましょう。
ぎゅっと握る「グリップ握り」は力が入りすぎてしまうため歯が削れてしまいます。
きちんと握ることができたら、歯ブラシを歯に直角に軽く当てて、左右に細かく振動させてください。一本一本磨くのが目的ですので、一本の歯を磨くのに20回以上振動させるのが理想です。
歯周ポケットは斜め45度の角度で歯ブラシを当て同じように振動させることによって汚れを掻き出すことができます。
毛先が広がっていると、正しい角度に充てていても汚れを落とすことは不可能ですので、毛先の広がった歯ブラシは替えましょう。
これだけでは落としきれない汚れもあります。
その為に必要なのがそのほかの口腔ケアグッズになります。

歯ブラシプラス

歯ブラシだけではどうしても落としきれない汚れもあります。
電動歯ブラシなら大丈夫では?と考える方もいるかとは思いますが、やはり歯ブラシというものだけではすべては落としきれません。
使い方が間違っていたりすると電動歯ブラシで歯肉を傷つけてしまい、歯周病を誘発してしまいかねませんのでご注意ください。
ご自身の手で除去できなかったプラークは、デンタルフロスや歯間ブラシなどを使ってきれいに除去しましょう。
全ての歯を磨き終わるのにはかなりの時間がかかります。
1本につき20回以上振動させることを考えると10分で終わるとは絶対に言えませんよね。
丁寧に一本ずつ磨いた後はデンタルリンスやフロスを使いましょう。
歯間ブラシに関しては歯周病の進行している方に向いている物で、子どもや健康な歯肉の方が使用して歯茎を傷つけてしまうとそこから歯周病が進行してしまう可能性があるのであまりお勧めはしません。


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